紅葉散歩@アトランタ
あたたかな晴れの日、久しぶりにカメラを持って家の近くを散歩に出かけました。
落ち葉のにおいがして、草の匂いがして、そういえばここしばらくこんなふうに外を歩いていなかったことに気が付きました。






グラデーションの木を見つけました。↓
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【2008/11/10 13:06 】
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壁掛けギターと、星とPiano

 Music Hall (VC5050)

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Live House(ライブハウス)、と書きたかったけれどそれは和製英語だと知りました。
ところで今日はアメリカ大統領選挙投票日。OBAMA氏が勝ちました。
【2008/11/05 14:28 】
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ナイアガラの滝
2008.10.09 FRI.〜2008.10.11 SUN.

 Niagara Falls

FRI. :夜、アトランタから約2時間のフライトでデトロイトへ。レンタカーでNOVIに住むお友達の家へ。
STA. :早朝、Yどんの作ってくれた炊き込みご飯をお弁当に、カナダ オンタリオ州ナイアガラへ向かいます。途中、カナダへの入国は5,6質問を受けすんなり通過。でも、♪〜行きはよいよい、帰りは怖い〜・・・
6時間ほどでナイアガラに到着。もっと自然そのままを想像していたのですが、かなり観光地化されており、大型ホテルや土産物屋が建ち並び、カジノがあり、人であふれ、そこにいきなりどーんと滝がある感じです。でも滝の迫力はかなりのもの。これだけの水が流れ続けて水がなくなってしまわないのかと不思議になるほどの水量でした。
言葉より写真、とういうことで以下写真です。
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【2008/11/03 08:21 】
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どーもくんの活躍
別の州に住むお友達からの情報、TARGET(ターゲット:アメリカの大型何でも屋)をNHKのどーもくんが占領しているとのこと。
さっそく家の前のターゲットへ偵察に行くと・・・


 いたー、どーもくん! (ViviCam5050)

ハロウィンコーナーはどーもくんだらけ。日本にいてもそうそう目にしない彼にこんなところで出会えるなんて。
正直なところ今までかわいいと思ったことはなかったけれど、遠く離れたアメリカの地で出会ってしまうとなんともかわいらしいモノに見えてきて、危うく特大どーもくん人形を買いそうになってしまいました。
NHKのどーもくんに目を付けてコラボしたTARGET、あなどれません。

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【2008/10/31 06:40 】
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波乗り:L.A.
週末、L.A.に波乗りにそしてお友達に会いに行ってきました。ATLから約4.5時間です。やっぱりL.A.大好きだー。

  Huntington Beach (ハンティントンビーチ)  2008.10.19

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【2008/10/21 13:26 】
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教会クワイヤーとちょっとした悩み
教会のクワイヤー(コーラス)にはいりました。
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【2008/10/18 06:03 】
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ViviCam 5050
前から欲しいと思っていた、VivitarのVC5050(ViviCam5050)。
フィルムが面倒くさい私はトイカメに手を出すとしてもデジタルと決めていて、さらに海の中からサーフィン写真を撮れたら楽しいかも、というわけで防水ハウジングもあるVC5050はまさにうってつけだったのです。
日本では、ギズモショップ(オンライン)で再入荷するたびに販売はされていますが、大抵はその日のうちにSOLD OUT。今まではタイミングを逃していました。まぁいいかとも思っていたのですが・・・。
ふとVivitarってアメリカの会社だったことに気付き(遅い)、オンラインで発見してしまったのです。$47.39。買ってしまいました。
ちなみに防水ケースはアメリカサイトではまだ発見できていません。(ユーロのサイトならたくさんあるのに。)
ってことでとりあえず初撮り。

 ViviCam 5050
チープな「ぴっ」という操作音がたまに「ぴょ」になったり鳴らなかったりします。かわいいような不安なような?

話は変わってイエローストーンまでは写真UPしたけれど、なかなかはかどらない旅の写真整理。
そんななか今日からミシガンのお友達の所へ2泊で行って来ます。また写真が溜まる一方。でも気にしない。めざせナイアガラ。

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【2008/10/11 04:31 】
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波乗り:ジャクソンビル
アトランタは海がないので、波乗りに行くのも1泊を費やします。
Surf @ Jacksonville Florida  (ジャクソンビル フロリダ州)  2008.09.27

 とある親子の光景。おかあさんと息子で波乗り。一緒にパドル開始。


 母の勝ち。息子を置いてテイクオフ。

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【2008/10/01 09:44 】
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アトランタの日々2
9月三週目:LAのように行くところやふらっと遊ぶところが少なく、海がないので散歩に行くところもあまりなく、USCのような学校つながりもないので、なんとものんびりした日々を過ごしていました。
が、そろそろ重い腰を上げ無料のELS探しをはじめ、手始めに近くの教会の英語教室に行ってみました。そこで知り合った南米の4人組、その日の午後に別のELSに行って見るということで「一緒に来る?」と聞かれ「Yes」と即答。車に乗り込みます。
ランチ後訪れた某カレッジのELSはなんとこれもうちからすぐの大きなモールの中。こんなところにカレッジがあるとは知りませんでした。
たった一クラス、みんなの英語力もばらばら、授業というよりずっとフリートーキング。でも内容は最近の時事ネタや経済、政治、人種の話などで、ただのおしゃべりにはさせないのが先生のすごいところです。自分で発言しないと聞いているだけで終わってしまうけれどクラスの雰囲気として下手でもなんでも発言しやすい空気があります。なんだか妙に団結力のある仲のよいクラスです。
教会もカレッジも両方徒歩10分以内なんてとってもありがたいことです。

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【2008/09/29 03:31 】
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ガソリンを求めて・・・
ガソリンを入れるために、2時間も市内をさまよいました。
先々週あたりからアメリカ南部、とくにジョージア州、ノースキャロライナ州あたりはガソリン不足に陥っています。ハリケーングスタフ続けてアイクがメキシコ湾沿岸を襲ったことが原因で、石油プラントが稼動を停止、再開してもそこからパイプラインを通って南部各州までとどくには日数がかかるため、すぐには届かないのです。その間にもガソリンを求める人々が増え続け・・・。

ニュースは連日そのことでもちきり。ガソリントラックが補給に来たあとの数時間、その空いているガソリンスタンドを求めさまようしかないのです。見つけられるかは運とタイミング。
でも見つけるのは簡単。なぜならガソリンのあるGSは必ず列を成しているから。道の一車線をふさいで、ひどいところは延々と続いています。友達は3時間もならんでやっと補給できたとか。

残り一メモリまで減ってしまったところで極力車での外出を控えていましたが、明日から1泊でフロリダ方面へ波乗りに行く予定なので、夜、補給へと出かけました。幸い近所で空いているところがあり並んでいたのに、寸でのところでなくなってしまい...。(- -;)
その後あちこち走り回り、でもなかなか見つけられず、もうこの土日は諦めようと岐路へ着いた途中で運良く見つけられました。

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追記:アトランタを離れた郊外や、フロリダ州にはガソリンはちゃんとあり、値段もだいぶ安かったです。
【2008/09/28 12:23 】
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アトランタの日々1
ALTは東京の夏のよう。蒸し暑く、蚊がいて、出会いたくないあの虫もいます。

9月一週目:家具を買い揃え、家の中を整え始めます。たった一年間なのに新品(と言ってもアウトレット。家具屋さんのアウトレット店が集まっているエリアがあります。)であれこれ買うのはもったいないけどやむを得ません。
個人売買のよいツールは見つけられませんでした。

9月二週目:新しい町に早く慣れるためにはまず出かけること。毎日あちこちへ。
ろっすぃが電車通勤をしてくれるおかげで車が使いたい放題です。(^^)v
まずスーパーマーケットを開拓。徒歩圏内にPublixというスーパーがあり、そしてWhole Foods(ホールフーズ)、Trader Joe's(トレーダージョーズ)、お気に入りスーパーがアトランタにもあってうれしい。
日本食スーパーは残念ながら・・・といったところですが、代わりにインターナショナルファーマーズマーケットなるものやコリアンスーパーがあるので困りません。とっても広く、何でもあり、肉類は牛の内臓そのままどーんとか牛タンならぬ舌そのままとか、ぎょっとするようなものもあってある意味楽しいです。

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【2008/09/27 03:19 】
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まとめ -アメリカ縦横断の旅-
20日間のドライブ兼お引越しの旅をまとめてみました。各ページ徐々に清書(?)して写真をUPしていく予定です。

■総走行距離:
 約7,144マイル=11,430キロ
■総ガソリン使用量:
 約202.7ガロン=767.5リットル
 (忘れた分もあるので実際はこれより多いかも)
■総ガソリン費用:
 約797ドル (同じく)
各ページへ
・ Napa Valley(ナパ)
・ Crater Lake NP(クレーターレイク国立公園)
・ Seattle(シアトル) 
・ Yellowstone(イエローストーン国立公園)12
・ Grand Teton NP(グランドティトン国立公園) ※写真まだ
・ Arches NP(アーチーズ国立公園)、Mesa Verde NP(メサベルデ国立公園)1 ※写真まだ
・ Mesa Verde NP(メサベルデ国立公園)2、 Moqui Dugway(モキダグウェイ)、Muley Point(ミューリーポイント)、Goosenecks(グースネック)、Mexican Hat(メキシカンハット)、 Monument Valley(モニュメントバレー) ※写真まだ
・ Upper Antelope Canyon(アンテロープキャニオン)、Bryce Canyon NP(ブライスキャニオン国立公園)1 ※写真まだ
・ Bryce Canyon NP(ブライスキャニオン国立公園)2、Zion NP(ザイオン国立公園)、Grand Canyon(グランドキャニオン国立公園ノースリム)1 ※写真まだ
・ Grand Canyon(グランドキャニオン国立公園ノースリム)2 ※写真まだ
・ Santa Fe(サンタフェ) ※写真まだ
・ White Sands(ホワイトサンズ国定公園、Roswell(ロズウェル) ※写真まだ
・ Carlsbad NP(カールスバッド国立公園) ※写真まだ
・ San Antonio(サンアントニオ)※写真まだ
・ Houston NASA(ジョンソン・スペースセンター) ※写真まだ
・ New Oelreans(ニューオリンズ)&番外編(ハリケーン来襲) ※写真まだ
・ Atlanta(アトランタ)旅の終わり

おまけ
■車の旅において持参してよかったと思ったもの
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【2008/09/17 00:16 】
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Day22:アトランタ 旅の終わり -アメリカ縦横断-
2008.08.31 Sun

11:30 La Grangeをあとにしてほどなく、最終目的地そしてお引越し先であるアトランタに到着!!
MATRIXがんばった、タイヤもがんばった!(実は刺さっていた釘により空気が漏れていたことが数日後のオイル交換時に発覚。でもここまでもってくれてえらいぞ。)

ほっとするのもつかの間、もう旅が終わってしまった以上、宿には止まれない。しかし、今日入居するアパートはもちろんベッドなどない。

まず、午後アパート入居の手続き。用紙にサインしている途中でふとまだ一度も部屋の中を見ていないことに気付き(インターネットで申し込んだ為)、見に行かせてもらうと、バルコニーが北向きの部屋。
風と採光と日当たり(方角)、これだけは私の譲れないポイントなので、急遽他の部屋にしたいとごねてみる。するとモデルルームに使っている部屋の一つ下が空いているといい、そこは南向き日当たり良好。家賃は少しだけUPしてしまったがそれでもLAよりは安い上に広いので、文句なく部屋を変えてもらう。
そして新たに書類を作成しなおし、サインし・・・などとしているともう夕方近くに。

今日寝るためにはどうしてもベッドだけは購入する必要があり、持ち帰る必要がある。そのためには車を空にしなければならない。そんなわけで早速新居に荷物を運び入れる。
長旅&昨晩のトラブルのせいであまり眠れていない身体に、この重労働は相当こたえた。
何往復もしている途中、おとなりさんとばったりエレベーターホールで出くわすと、なんと知り合いご夫婦でした。
もともと同じ時期に同じアパートに入居することは知っていたけれどまさかお隣とは。うれしい偶然です。

ようやく車後部を空にし、ベッドマットレスのアウトレットのお店へ。時間も切羽詰っておりささっと決め、買ったはいいものの、斜めにしても車に入らない・・・。
「上に縛っていけばいいよ」とあっさりいうお店の人に手伝ってもらい、車の天井にマットレスを乗っけて麻紐で縛り、帰路へ。しかし恐怖が待っていた。
この日は風が強かったこともあり、フリーウェイにのったとたんバタバタを激しくのた打ち回り、窓から手を上げて押えてもそれをふりほどかんばかりの暴れっぷり。もしも落ちたら後ろの車は事故ってしまうに違いないし、私たちの大事な寝床なのである。慌ててフリーウェイを降り、道もわからぬままのろのろとなんとかたどり着き、なんとか部屋に運び入れることができたのでした。

そんなわけで、旅が無事に終えられたことの感慨に耽る間もなく、新生活になだれ込んでいったのでした。
でも、この旅は間違いなく一生心に残る思い出です。
*おしまい*

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【2008/08/31 23:55 】
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Day21:ニューオリンズ&番外編 -アメリカ縦横断-
2008.08.29

番外編その一: なにかおかしい

最終目的地まであと一日、順調にこの長旅を終えられそうでよかった、なんて思う時にかぎって予想外の出来事は起こり得るもので。。。
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【2008/08/30 23:59 】
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Day20:NASA -アメリカ縦横断-
2008.08.29 FRI

■NASAジョンソンスペースセンター ヒューストン
駐車場5ドル入場料18ドル。
せいぜいNASA見学のトラムがあるくらいだろうと思ったら、意外にも楽しい。
ギャラクシースペース(?)というムービーは今までの打ち上げの過程を見れたり、アイマックスシアターでの迫力の映像を見れたり、トラムではNASAの見学、トラムから降りて建物に入って説明を聞いたり。

最も感動したこと。
それはトラムツアーにて、ヒューストン管制センターそのものを見れたこと。(現在は新しい管制センターが稼動しているのでもう使われていない。)さらにそこで実際に勤務していた当時のOBの方のお話を聞けたこと。
“アポロ13”という実話を基にした映画をご存知でしょうか。私は大好きで毎回感動します。
そのアポロ13号の主席管制官ジーン・クランツ、彼がまさにそこにいたのです。ジーン・クランツ席もちゃんとあり、みんなで一つのことを成し遂げていた当時の空気がそこには確かにあって、あまりの感動で鳥肌が立ちました。
ここから宇宙の歴史が始まった。それをその当時その中で働いていた人が語ってくれている。
正直あまり期待していなかった見学ツアーであっただけに、とっても感動した。歴史を感じた。その部屋にいたときだけ、まるでタイムマシンに乗った気分でした。
そして訓練センターやアポロの実物も見学します。地上で見るそれはとても大きく、力強く、宇宙に行って帰ってきた疲れは見受けられません。

スペースセンター内部では月の石にも触れることができます。
そしてちょっとした遊園地のようになっており、空中ブランコのこぶりなのもあって、つい二回もやってしまいました。。子供ばかりが並ぶなかいい大人がしかも二回もなんて恥ずかしいと思ったけど、ここはアメリカ、気にしません。なかなか快感なのです。癖になりそう。
時間をあけて2回やったので違う係員さんだったのに、どこで見てたのかしかと覚えられていて、「2回目だよね?こんどは手を離す時に回転してみたら?」と言われました。実際、大人の男性で空中回転して着地している人もいましたが、もちろん自分は無理。(後のことを考えなければやってみたかったかも。)

予定ではちょっと立ち寄るだけのつもりが昼前から閉館まで思いっきり楽しんでしまったので、本日の到着地がニューオリンズからもっと手前へ変更に。宿をとっていなくてよかった。
南部料理を食べたいという欲望も相まって、ニューオリンズより手前のLafayetteという町でフリーウェイを降り、夕食。
ケイジャン料理ガンボがおいしい!残念なのはお米に塩味がついていてしょっぱかったこと。それがなければさらにおいしいのに。ザリガニエトゥフィもタバスコがきいておいしいかったです。

そして今晩は同じ町EXIT100で見つけたハンプトンイン。89ドルなり。ハンプトンにしては安め?この町はモーテルが安いと書いてあったが本当のよう。ハンプトンインはN夫妻の言うとおり、きれいだし新しいし、モーテルチェーンの中ではちょっといい方なのでうれしく、しかもネットもサクサク。

話は変わるがこの町のGSはOUT OF ORDER だらけ。大丈夫か?そういえば10号でずーっと右車線を空の大型バスが先頭をパトカーに先導されて走っていたし、町でも救急車が何台も連なって走っていたしなにかあったのだろうか。

そうそう、夜の走行中途中で遠くの雷を見た。ずーっと。感覚狭く。雲の中が光、ときに稲妻が横や上やあちこちにほとばしり、光ると雲の輪郭がぱっと真っ暗なそらにうかび、とてもきれいでした。

本日の走行距離:264mi(422km)
本日の宿:ハンプトンイン Lafayette ◎

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【2008/08/29 23:33 】
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Day19:サンアントニオ -アメリカ縦横断-
2008.08.28 THU

■サンアントニオ
リバーウォークが観光の要。
道路が走るところを一階とすると地下にあたる部分を運河のような川が流れている。その川沿いにリバーウォークがあり、レストランやカフェやバーが立ち並び、船でその運河をぐるりとまわることができる。
最初に船で一周するとだいぶ街の様子がわかる。気温は蒸し暑いが、川の周りや木陰は風が涼しく、ぶらぶら歩くのも気持ちいい。

まずマリオットのそばの発着所から船に乗り込み一周まわってみる。約45分。
運転士兼ガイドのおじさんの話も楽しい。たくさんの石でできた橋をくぐる。建物も石やレンガが多く、スペイン風の街並み。アメリカではないような雰囲気がそこにある。

ランチは川沿いのシーフードへ。シュリンプケバブはなかなかだった。しかしこの土地の水はおいしくない。(水道水もヘンな味)川も決してきれいではないけれど町全体としてはなんだかとても良い雰囲気でした。

■ヒューストンへ
途中突然豪雨が降ったりするがすぐやむ。ギャラリア付近の住宅街は高級そう。でも日本ぽい家のつくりというか、庭がないような狭い印象で、広々としたLAの家とはだいぶ違う。(もちろん家自体は大きいけれど、各家同士の幅が狭いということ。) 
日本料理屋を見かけ、ついそれにひかれてしまい、いったんチェックインしたあと「MIYAKO」というその店へ。
実態は、よくあることだが中国人のスタッフだらけ。外人さんにとっては大差ないのだろう。親子どんは…卵はどこへ?刺身は辛く味付けされ、でも牛さしのたたきの巻物はおいしかった。

本日の走行距離:237mi(379km)
本日の宿:Days Inn Galleria ○

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【2008/08/28 23:26 】
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Day18: カールスバッド国立公園 -アメリカ縦横断-
(下書き兼覚書)

2008.08.27.

昨夜に続き、カールスバッド国立公園:洞窟(鍾乳洞?)見学のレンジャーツアー参加。
10時〜だが30分前にチケットピックアップとのことを直前に知ったため、ぎりぎりの到着に。
洞窟はすごいの一言。神秘。芸術。こんなにきれいな洞窟初めて見ました。
ここを発見して探索したJ・ホワイト(?)さんの話や、洞窟内でのライトの消灯&レンジャーさんの持つランタンの灯りも消して、ブラックアウトの体験したりして、楽しいツアーでした。
完全な闇の世界というのはすごい。自分の顔の前すれすれのところに自分の手を持ってきてもその輪郭すら見えない。いくらたっても目がなれず、自分が目を開けているのか閉じているのかすら分からなくなり、平衡感覚もなくなる。
そんな洞窟は延々と続いており、今現在もまだ把握しきれておらず、奥へ奥へと探究が進んでいるとのこと。

カールスバッドをあとにし、サンアントニオへ。またもや何もない道No1更新。あ、なにもない道ネタしつこい?でもあまりに日本ではありえないシチュエーションであることと、アメリカの広大さを肌で感じてしまって、つい書いてしまうのですよ。
東京〜静岡くらいの距離のあいだに道沿いには、ほんっとになにもなく、途中に昔は小さな町であったろうところなどはあったけれど、ゴーストタウン、廃墟となっていた。
GSももちろんない。こんなところでのガス欠やパンクしたらと思うと、ぞっとしてしまいます。(その割に、実際そうはならないだろう、なってもなんとかなるだろう、なんて楽観的でもあります。笑)
そして広大なテキサスのそのあたりには山がなく360度見渡せるどこまでも何も見えない大地。遮るものがないおかげでこんなにも人の気配はないのにラジオの電波はちゃんとどこまでも届いているのが不思議でした。
フリーウェイ(I-10)に乗ってからは、制限速度時速80マイル=128キロなのでスピーディーです。

サンアントニオの夜の街明かりが見えてきて、今までのところに比べるとなんて大都会、と感じます。
時間も遅いのでモーテルでカップめんと焼きそば。コインランドリーで洗濯など。

本日の走行距離:481.6mi(770.5km)
本日の宿:Comfort Inn

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【2008/08/27 15:38 】
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Day17: White Sands・Roswell -アメリカ縦横断-
(下書き兼覚書)

2008.08.26.

9:00 アラモゴード発 9:30前ホワイトサンズ国定公園
ビジターセンターで地図をもらい、園内の一本道を走り始めると徐々に道の両端に砂がせまる。
完全な真白、ではないけれどだんだんと植物が減り、一番先はまぶしい砂丘が延々と続いている。道はそこで行き止まり。でもこれより向こうにもずーっとずーっと白い砂丘が広がっています。
砂は固くしまっていてさらさらではなく、でも少し踏み込むとぐぐっと足が沈みます。
午前中のせいか、気温も灼熱というほどには暑くなく、砂も場所によっては冷たく、気持ちよく、でも日陰の全くない砂丘と白い結晶の砂の照り返しで太陽に光はすごく、眼がやられてしまいます。
言い方は変だけど、どこを見てもまぶしくて、目のやり場のないかんじ。
上を見れば太陽がまぶしく360度真っ白で、下も見ても反射された光が眼にさすよう。

足跡の少なめの砂丘にのぼり、ひとしきり周りを見渡した後、ジャンプ写真に燃えてしまう。周りにだれもいなくて、大声で叫んでも音が砂に吸い込まれて全然響かなくて、見渡す限りの砂の上で飛んで飛んでとにかく楽しかった。
そんなことをしていたらぐんぐん熱を増した太陽にやられすっかりへとへとに。
長居はできないけれど非現実的な場所過ぎで楽しいところでした。

11:20 ロズウェルへ向けて出発。13:50ロズウェル着。
RoswellといえばUFO。ふつうの人ははずすであろうポイントですが、あえて訪れてみました。
UFO博物館は期待を裏切ら名ないさびれっぷり。そして展示物は中にはUFOと関係のないものもあり、うさんくささ満点。"Judge yourself"の文字が踊ります。
宇宙人の人体実験のマネキンはリアルすぎてちょっと怖かったです。

15:30 カールスバッドのコンフォートインにチェックイン。炊飯器をセットしておいてから、カールスバッド国立公園へ。
18:40 カールスバッドのコウモリ飛翔にぎりぎり間に合う。思っていたより町から遠かった。
レンジャーの解説がおわり、日没15分前、洞窟からコウモリが飛び出し始めました。
次第に数を増し、人間たちが円形の石舞台でシーンと静まり見守る中、耳を澄ますと無数の羽音がパタパタと洞窟の中から聞こえます。
洞窟から出た彼らはくるくるとらせん状に回りながら徐々に高度を上げ、空に飛び出してゆく。そして群れのまま、空に道をつくる。
道は曲がったり分裂したりしながらもずーっと遠くまで見えなくなるくらい遠くまでとんでゆく。夕暮の空に飛び立つ無数の蝙蝠、幻想的で、すごかった。でもちょっとコウモリ臭かったです。

本日の走行距離:300.5マイル(480キロ)
本日の宿:Comfort Inn (NM082)

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【2008/08/26 15:19 】
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Day16: Santa Fe(サンタフェ) -アメリカ縦横断-
(下書き兼覚書)

2008.08.25.

疲れ回復のため朝はゆっくりめ。11:50にチェックアウトし、サンタフェまで。
路駐して町をぶらぶら。ギャラリーやジュエリーショップがたくさんあります。
今まで通ったところにもいろんな石がお手頃価格であったけれど、サンタフェは小洒落たデザインのものが多いので、さっそく予定していたジュエリーショップへ。
普段そんなにアクセサリーや宝石を買いたいと思う方ではないけれど、旅先というのはどうもそういったものが買いたくなってしまいます。身につけていると訪れたその土地のことを思い出せるのってなんだか嬉しいので。
安い買い物ではないので時間もかかるし頭もう使うんだけど、風邪気味なのかなんなのか、決断力や購買意欲がよくわからずなんとも頭にぼーっと靄がかかっている感じで、全然選べずだらだら数軒の店を見る。
でも、最終的いいお買い物ができました。

町のメインのは徒歩ですぐに歩きまわれるくらいのこじんまりさ。でもいたるところにアートが感じられて、素敵な町でした。

15:46 サンタフェを後にしアラモゴードという町へ南下。
ずーーーーっとなにもない国道(州道?) 通行量も少ない 途中出てくる町はたった一つのGSのみのようなゴーストタウン 放牧もいない この道が何もない度ナンバー1かもしれない 
と思いました。

この次はホワイトサンズ国定公園・カールスバッド国立公園です。

本日の走行距離:240.2mi(384km)
本日の宿:Comfort Inn & Suites (NM104) ○

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【2008/08/25 13:35 】
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Day15:サンタフェへ移動 -アメリカ縦横断-
2008.08.24 SUN

前日に買っておいたクロワッサンとバナナを持ち、途中のショップでカプチーノを買って、メインロッジのテラスで朝ごはん。
朝のやわらかい光がグランドキャニオンを横から照らし、静かで、当然最高の見晴らしで、こんなところで朝ごはんを食べれるなんてこの上なく気持ちいい。このロッジに泊まってよかったと今日も思わされた。

各ロッジは多くの人が窓を開けてさわかな朝をのんびり楽しんでいる感じ。
朝ごはんを食べ終わってからそのままブライトエンジェルポイントへ散歩。爽やかな食後の運動。
部屋に戻り、お土産屋で見つけたかっこいいハットやアクセサリーをさんざん悩んだ挙句、買わずに我慢。そしてチェックアウト。

途中またもや道を間違え(案内板が一方向しか出て否かたので仕方ない)いったん引き返し、ポイントインペリアル・ケープロイヤルポイントへ。山道でなかなか遠い。しかしそこは絶景!グランドキャニオンは壮大で壮大で深い。


13:30
グランドキャニオン ノースリムから一気にニューメキシコ州Santa Fe(サンタフェ)まで、11時間の長距離移動。
ぽついぽつりと大きい町が出現しだし、グランドサークルを抜けたことを実感します。
途中草原で雨がふる。すると気温が一気に華氏48度に下がった。大気の状態の動きってすごい。
交替しつつFlagstaffまでの道のりは結構遠い。今日は先が長いので余計に長く感じる。
延々走り、夜また運転を交替したがとても目がいたい。なぜだかわからないが、非常に目が疲れ、奥が痛く、運転しずらく、頭痛までして、頭がぼーっとしてきて、前が見えない感じ。夜の運転でこんなにつらい思いをしたことは今までにない。仕方なくまたすぐにろっすぃに代わってもらう。長旅では予想しないことが自分の身体にも起こるものだ。

0:20 ようやくサンタフェに着!ホテルがちょっといいと気持ちが救われる。とてもきれい。カップめんで遅い夕食、まことに不健康。そしてネットがつながる。しかもランケーブルなので確実に。とってもありがたいこと。やっぱり旅の疲れを癒すホテル選びは重要。

もうだんだん残り少なくなってきてしまったこの旅。終わりが近づいてくるのはさみしいです。
もちろん移動ばかりで寝る時間以外休まることのない日々で疲れもしますが、でも毎日新しい土地に身を置くことができ、新しいものを見て感じることができて、一向に飽きません。
キャンピングカーでも買って、ずっといろんなところを旅をしながら放浪生活したい、なんて思いますが、働かない生活なんて相当貯金がないと無理ですね。

本日の走行距離:638.2mi(1020km)
本日の宿:Courtyard by Marriotto Santa Fe ◎

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【2008/08/24 23:37 】
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Day14:ブライスキャニオン〜ザイオン〜グランドキャニオン -アメリカ縦横断-
2008.08.23 STA

■Bryce Canyon ブライスキャニオン国立公園
気温は涼しくて爽やか。ブライスポイントほか見て周り(写真は後日)、その後ゲートからすぐの町(BestWestern Rubyinnがあるあたり)のお土産屋さんの中のとある石とアクセサリーのお店でネックレスなどを購入。
それぞれ、Turquoise(ターコイズ/トルコ石)、Agate(アゲート/めのう)、Hematite(ヘマタイト)のもの。
かわいいし、安い(上記3つのアクセで計66ドルくらい)。購入すると、そのアクセサリーに使われている石の持つパワーを説明した紙もくれる。

■Zion ザイオン国立公園
12:40着。近づくにつれ大きな岩が立ちはだかる。迫力、雄々しい。ロッククライミングしてみたくなる。
ビジターセンターのパーキングは運良く空いていてすぐ止められたがほぼ満車。シャトルは5分間隔くらいで待たずにすぐ来るので問題なし。
ブライスとは大違いに暑い。空気が熱を持っている感じ。

ナローズトレイル:暑いが川沿いの木陰ありつつの道なので気持ちよい。20分ほどでナローズ川へ到着。つめたい!水は綺麗ではないが気持ちいい。しばらく川のなかで遊んで、あがってサンダルを乾かしていた時にリスに手をつんつんされた。この辺のリスはなんだか太っている。

エメラルドプール:旅のスケジューリングと気温のせいか、とても疲れた。滝は水量が少ないが、下から滴り落ちるのを見上げるのはおもしろい。

■グランドキャニオンノースリムへ
16:50ザイオンを後にする。途中雲が不思議な動きしていた。地面から空(雲)へ空気が吸い上げられているのが見えた。
途中写真を撮るためにとまったら、まだ最近の山火事のあとらしく、焦げ臭いところがあった。雷に打たれた木もたくさん目にした。そこはとてもしずかなところ。ふとコンコン音がするとおもったらそばにキツツキがいた。

67号はとっても気持ちいい道。静かできれいな丘道を走る。途中虹が出来始めた!だんだんと伸びて、綺麗な半円に。そして二重に。(写真は整理できてから載せます)
あまりに景色が大自然満載で運転しながらついきょろきょろしてしまい、運転で失態をおかした。
この景色を早く車から降りてじっくり見たいと思うばかり、急いで車を路肩に止めようとした時、何を思ったか、まだ止まってないのに走りながらギアをPに入れてしまった為ガガっとへんなと音が。
なんでそんな動作をしたのかわからず自分でも自分が怖い。事故はこうした無意識下で起こるのだと実感した。脳の酸素がきっととても足りていない感じ。ぞっとした。幸い車は壊れませんでした。

ノースリムに近づくと、道の左右が開けた草原となる。鹿がいたりバッファローがいたり、少し離れたところからはアスペンの木立の森が広がる。グランド−サークルぽくないとても潤った平和な景色。とても気持ちよく、心穏やかな風景。

19:40(時差-1h)ノースリムロッジに到着。
Lobbyのある棟は広く、天井が高く、きれいで、リゾートホテルの装い。チェックインフロントのお姉さんは以前長野に住んでいたとのこと。
部屋は丸太小屋コテージ。意外と機密性が高い。質素だが清潔。
このロッジの夕食がとても楽しみだったので早速予約をしておく。今日はくいっぱぐれなくてよかった。
メインロッジにあるテラスは灯りがなくなぜか暗い、と思ったら星を見るためにあえて灯りをつけていないのでした。
椅子がたくさんあるのでそれに座って上を見る。空には満点の星。天の川、流れ星。ロッキングチェアなので上を向いてずーっと眺めていられる。たくさんの人たちと静かに同じ星空を共有して、とっても満ち足りた気分。このロッジに泊まれて本当によかった。

ディナーでろっすぃが頼んだ骨付きポークはとっても柔らかくておいしい!パスタはまぁまぁ。
食後、テラスにもう一度でると、さっきまで消えていたライトがついており、もう星のテラスではなくなっていた。(もちろんそれでもまだ見えているけど。)22時までらしい。涼しく寒い感じだがロッジ内は大丈夫。

本日の走行距離:226mi(362Km)
本日の宿:グランドキャニオン園内 ノースリムロッジ ◎

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【2008/08/23 23:12 】
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Day13: アンテロープキャニオン〜ブライスキャニオン国立公園 -アメリカ縦横断-
2008.08.22 FRI

■アッパーアンテロープキャニオン
ツアーは例の車。トラックの後ろの荷台に幌があり、そこに座るのである。
本当は16人乗りのもの。
人数が分散し、最後の一台となった私たちのトラックはたったの5人。ダート道を走るため人数が少ないつまり軽すぎると激しくバウンドして危ないから、四駆乗用車に乗り換えて下さいとツアーの人に言われたが、一人のアメリカ人男性が「この車に乗るのがこのツアーの楽しみのひとつなんじゃないか!バウンド大歓迎♪」と主張し、結局そのまま行くこととなりました。他の人も自分と同じ考えに決まっていると思い込んで主張するあたり、アメリカ人ですごい。

ツアーのドライバーもガイドも事務所のレジも、同じ人たちがやっているようだ。女性が多い。NAVAJO族の人は女性がよく働くのかもしれない。
トラックはまず、キャニオンの入り口に入るまでのハイウェイとガンガン飛ばす。荷台はもちろん風をさえぎるものはない。顔に道路の砂がびちびちと当たって痛い。
でもそれは序の口で、ダートはものすごかった。
砂漠ならぬ土埃砂漠。赤い片栗粉のように細かい粉が一面に広がり、道はがたがた。案の定、跳ねるはタイヤは横滑りするはバウンドで頭を打つは、とにかく粉塵まみれ。

そんな道を7、8分、ようやく入口に到着。
オンシーズンだけに、16人乗りのツアー車×5台+ほかのツアーもいて、その人数がすれ違いもぎりぎりのせまいキャニオンの間にいるわけで、アンテロープは勿論きれいで素晴らしいんだけど、とてもゆっくりは見ていられませんでした。
人様の写真に入らないように気を配り、また自分も人のいない隙と構図を見計らいつつカメラ2台を駆使し写真を撮り(途中で一台は諦め)、団体行動を乱さない日本人としてはガイドさんに遅れないようについて行き、とにかくなんだかとーっても忙しかったです。(自分的に)

光が美しく谷間に差し込むのは本当にほんの数分間。とても幻想的で言葉にならないほど美しい。できることならもっと静かにゆっくり自分のペースでみたかったけど、こればかりは仕方ない。
幸い私たちはたった5人のグループだったし、ガイドさんも「さーっと最後まで説明したらその後は自由に行動していいから」と理解ある人だったのでよかったと思う。

帰りはまたものすごい道をかっ飛ばして走り、口のなかはじゃりじゃり、肌はざらざら。ある意味土エステのよう。もちろんハードコンタクトはNGです。使い捨て(orソフト)にしましょう。目を守るためにサングラスも必須です。

とても砂まみれのまま車に乗ることは出来なかったので、モール内の店で休憩兼うがいなど。14:20ブライスヘ向けて出発。

■ブライスキャニオンへ
それまでの乾ききった荒野からだんだんと緑が増えてくる。牛や馬も増え、生き物の気配が感じられる。
ブライスキャニオンに18:30着。
最初に行こうと思っていた一番奥へのルートは最近の山火事の影響で封鎖されていた為、サンセットポイントとインスピレーションポイントへ。
そこで日の入りまでずーっとゆっくり刻々と変わる景色を眺める。着いた時はさわやかでちょうどよかったのに日が傾くにつれ気温はぐんぐんさがります。長そでが必要です。
いままで見てきた山とはちがって、谷というか、すり鉢の中にキャニオンの塔がたくさん何本も立っている姿は圧巻。お城のような、不思議な形。夕日に照らされてとても綺麗。予想よりすばらしい光景でした。

■トロピック(Tropic)へ
小さい町。ネットを求めてまた徘徊して車内ネットを少々。宿は思ったほど悪くなかったです。
シャワーを浴びるとバスタブの床が一面真っ赤に。アンテロープの時に赤い土が髪の毛の中に沢山入り込んでいたようです。土誇りはあなどれません。

本日の走行距離:169mi(270km)
本日の宿:Americas Best Value Inn&Suites ○

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【2008/08/22 23:51 】
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Day12: メサベルデ〜ミューリーポイント〜モニュメントバレー -アメリカ縦横断-
2008.8.21 THU

■メサベルデ国立公園
ファービューポイントから朝日を拝みたかったので、5:45起床。ポイントへ向かうが、がっかりゲートが閉まっていました。。。
しかたないので別の場所へ移動。期待ほどではなかったものの(期待しすぎただけです、きっと。)爽やかな朝の空気を吸いながらだんだんのぼる太陽を眺めるのはとても気持ちいいです。

ロッジに戻り一旦睡眠。8時頃再起床。
ロッジの部屋には大きな窓とバルコニー。そこから広々した風景を見下ろせ、とても気持ちいい。そしてレストランからの展望も全面ガラス張りですばらしい。昨番夕食を食べれなかったので朝ごはんを食べる。ビュッフェ10ドル。朝からちょっといい気分。

9:50 チェックアウト。遺跡をさーっとみて、早朝開いていなかったファービューポイントを見て、次のポイントへ向かったのが11:45。

■馬が〜
Bluffまで私が運転していたときのこと。町へさしかかりちょうど40マイルほどに減速したところに、道路脇の茂みから馬が道路にひょいっと歩き出してきた!
あわててさらに減速し、反対車線で一時立ち止まっている馬を見て、きっとこの子はうちの車が通りすぎてから道を渡るだろう、と思ってゆっくりそばを通り過ぎようとした瞬間いきなりこちらへ駆け出そうとしてきたのです。
あわててさらに減速したが馬が車体運転席横に当たる寸前!さすがに馬も「あ!このままじゃぶつかる!」と気付いたようで上手くよけてくれたけれど、もうちょっとで接触するところでした。

■モキダグウェイ
恐れをなすような山というか切り立った崖が道路の行く手に広がる。横一面にどこまでも壁。とても迂回できないほどに広がっている。
この崖山を登る道があるようにはとても見えないが道は確実にその岩壁へとまっすぐに伸びている。ここを登るのかと思うと、はたして今の状態のうちの車で登りきれるのかとちょっとどきどきする。まともな車ならいいが、満杯の荷物で重量オーバー気味のうえ、未舗装道路の山道を釘のささったタイヤでのぼるのはやっぱり不安。
と思いつつここを登るために着たのでいざ突入。
登り始めると意外と大丈夫そうと安心したが、ガードレールなど一切なく、脆い路肩、上からごろごろと転がり落ちたことが一目でわかる岩々、見上げると地震があったら絶対に落ちてきそうな不安定な岩、それらがやっぱりこわい。でも見晴らしは最高。急こう配のスイッチバックであっという間に高い位置に。そこからの眺めは絶景。見渡す限り広がる台地はどこまでも広がっており、奇妙で巨大な岩のオブジェが点在している。登ったかいがあった。

■ミューリーポイントへ
モキダグウェイとおなじ未舗装道路でもこちらは相当状態が悪い。かなりゆっくり走ってもガダガダと車が壊れそうなくらい揺れる。
走ること10分、天然の岩棚の広いスペースに到着。そこからの眺めはまた素晴らしい。風が谷を吹きぬける音が聞こえ、大地の鼓動を感じることが出来る(ような気がする)。今までに聞いたことのないような音。
崖の端っこまでいくと急に強い風にあおられる。吹き飛ばされないよう気を配りつつに端っこへ。気持ちいい。すごく高く足の真下は見えないほどの崖だけど、とにかくなんだかすごく気持ちがいい。
そこを離れて崖に沿って横へ歩き、ふとさっきまで立っていた崖の先端をみると、立っていた場所と陸を分断する大きな亀裂が入るのを見つけ、ぞっとした。
ちなみに管理された公園ではないし、観光客らしき姿もほとんどないので、事故があってもだれも助けてくれないところ。ちょっとしたアドベンチャー気分だったが来たかいがあった。

■グースネック州立公園へ
上記二つのポイントをクリアし、再びモギダグウェイを降り切った時には妙な達成感があった。MATRIXえらい。よく頑張った。
グースネック州立公園はUの字にうねるサンファン川を上から眺めることが出来る。浸食の様子がよくわかる。これもなかなかの迫力。

■モニュメントバレー
16時過ぎにようやく到着。ビジターセンターを新しく立派に立て替えるようで工事中でした。
ビュートは誰しもが映画やCMなどいつか何かで見たことのあるいわゆるあの光景。まだ日が高く、出来れば日が傾いている時に訪れたいところ。
やっぱりすごい、かっこいい。でも…正直なところ、岩フェチろっすぃとは違いここ数日の岩ばかりの光景にやや飽き気味の私。本当は夕景を待ちたかったがまぁいいかとあっさり諦めてしまった。
というのは今宵の宿ペイジ(Page)までの道のりは遠く(約100mi/160キロ)、途中に町などがなにもないエリアを延々走るため、できれば深夜の到着は避けたかったから。モニュメントバレー付近の宿は6月時点でどこも一杯で取れなかったのです。

その甲斐あって、ちょうど日没後にペイジ着くことができた。20:20だが、時差を跨いだので19:20。ちょっとうれしい。
スーパー8モーテルはモーテルの中ではあまり良いほうではないと思っていたがペイジはさすがに観光エリアなので、きれい。確かに値段もスーパーエイトのくせに(と言ってはなんですが)100ドル近かった。
部屋はとーっても広い。テレビも二つ。ソファもありベッドもふたつ。すっごく広い。この部屋しか空いていなかったのだが、ありがたいような無意味なような。夜は隣のモールの中華レストランで。

本日の走行距離:345mi(552km)
本日の宿:スーパー8モーテルPage ◎

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【2008/08/21 00:05 】
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Day11: アーチーズ国立公園〜メサベルデ国立公園 -アメリカ縦横断-
2008.08.20. WED

9:30 Lehi発
本当は8時には出発したかったのだが、ネットが使える宿は貴重なのでつい朝もネットをしてしまう。15号を走り、途中から国道へ。
ここ数日のパターンとして、フリーウェイとは違う国道もはじめは楽しいドライブだがさすがにずーっとブレーキ一つふまず走っているとなんなく退屈してくる。(信号なんて数十キロの間なく、車もほとんどいない。)
こんな時はオートクルーザー機能がほんとうに助かる。

HWY70に入ったGreen RiverのGSで交代休憩、サブウェイでランチ。テリヤキハニーマスタードおいしい。
アーチーズへ向かう国道191に入ってしばらくすると赤岩の壁が現れ始める。いよいよ近い。

■アーチーズ国立公園 13:30着
日本語の解説&地図パンフレットを入園エントランスでくれた。
園内入ってすぐ巨大な赤い、バランスの悪い岩たちが立ちはだかる。いまにも崩れ落ちそうな不思議な造形。そして数々の巨大な天然アーチ。
ところどころで車を止め、ダブルアーチの下まで歩いて行ってみたり、少々の岩登りをしてアーチの下の部分までのぼって窓に入ってみたりした。
岩登りは楽しい。ちゃんとした靴(スニーカーではないやつ)への購買意欲が募ってしまった。

日差しが痛く、熱く、乾燥していて、赤土はさらさらの片栗粉のような細かい粒子であり、風がそこそこ強く、土埃が舞い上がる。ハードコンタクトではとても目が開けられなかったに違いない。使い捨てコンタクトにしておいてよかった。

暑さに早々にやられてなさけないが、どうも私、岩にはあまり興味が持てないのかもしれない。それとは対象にろっすぃは岩に萌えていた。おれって滝フェチに続いて岩フェチかもーとのこと。

ランドスケープアーチまでのトレイル、岩の間の道で日影があったからまだよかったものの、少々つらかった。暑さのせいで喉もいたいし、太陽が強烈で目が痛く、そのせいで歩いていてもとても眠い。でも巨大なランドスケープアーチは一見の価値があった。

モアブのCity Marketで飲み物やバナナを買い、今晩の宿、メサベルデのレストランの開いている時間には間に合わないと判断し、惣菜を買う。(エビの化ガーリックマリネとインゲンとフライドチキン)

モアブからメサベルデまで4時間。21:30着。
小さいウサギが二回も道路に飛び出してきてハッとさせられたが、ふまなくてよかった。
ちょうど日が落ちて暗くなるころで、町の明かりがきれいにみえたが三脚をもってしても写真がうまく撮れない。暗いところでの撮影はまだまだ勉強が必要。

メサベルデから見る夜空は星がものすごい。天の川もくっきり見えたし、まるで星が降ってくるよう。
手前のCortezの町は予想外に大きく生活感がある町。GSもCityMarketもSafeWayもあった。メサベルデ国立公園内のファービューロッジも予想以上に棟が多く部屋数が多い。
部屋からの展望は最高で、窓が大きくとても気持ちいい。

本日の走行距離:400mi(640km)
本日の宿:メサベルデ国立公園内 ファービューロッジ ◎

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【2008/08/20 23:51 】
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Day10: 南下移動 -アメリカ縦横断-
(覚書兼下書き: 乱文誤字お許しください)

2008.08.19. TUE

熊を見た。Jacksonから89号を南へ。ジャクソンより少し南へ走った路肩に、熊が死んでた。2mくらいのブラックベア。
おそらく前夜の出来事だと思う。明かりのない国道ではよく起こり得ることらしいが、動物にとっても人間にとっても(時速100キロ近いスピードでの衝突はきっと車側もただでは済まないはず。)出来れば起こって欲しくないことである。

そういえば、日本ではありえないが、バイクはノーヘルメットでもよいらしく、ノーヘルライダーがたくさんいる。怖くないのかとこちらが心配になってしまう。虫も顔にたくさんぶつかりそうだし。。。

今日のルートはずーっと下道です。川があったり牧場だったり(牛や馬や羊が多い)山があったりして気持ちよい。
途中道を間違えたらしく遠回り。大平原360度見渡す限り町らしいものがなにもない土地で道に迷うと一マイルでも無題に走りたくないと思ってしまう。タイヤはまだ無事、そして警告灯は依然として点灯したままです。

途中、小さな町に近づき、時速40miの標識が見え、ちゃんとスピードを落としていたその先にパトカーが。
特に気にすることもなく走り抜けたけれど、ふと後ろを見るとピカピカとランプを点灯させて近づいてくる。
捕まる理由はないと思っていたし、「とまりなさい」とアナウンスされるわけでもないのでそのまま走っていたが、ずーっと無音でついてくるので止まると、予想通りというべきか用があったのはうちの車だったようで、ピタリと後ろにとまられました。
40マイル制限のところを計測によると50マイルで走っていたから10マイルのスピードオーバー、とのこと。
解せないが、彼は獲物をしとめた顔をしており、いつもと違って明らかに今回は見逃されないと判断。(スピード違反ではないものの、今まで出会った警察には毎回見逃されていたので、雰囲気の違いがなんとなくわかる。)こちらとしてもその時点でのスピードを証明するすべはなく、でも一応反論すると、だったら裁判してもいいよと。ワイオミング州まで裁判のためだけに再び来れるわけがない旅行者を狙った発言。むむ。
罰金200ドルをあとでかその場で払うのだが面倒なので、この場で払う。きっとこれで彼は今日の仕事を満足して終えられたはず。
旅行者はいいカモなので要注意です。

ソルトレイクに近づく。去年冬にスキーにきた懐かしのパークシティでランチ。その後ソルトレイクシティ内は少々渋滞し、夕刻モーテルに到着。フリーインターネットのモーテルが多いが実際使えることは少ないのですが(回線の状態のせいかもしれないけれど。)しかし今回は大丈夫でした。

明日からはグランド・サークル一帯を回ります。

本日の走行距離:328mi(525キロ)
本日の宿:Days Inn Lehi ○

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【2008/08/19 15:25 】
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